出版社内容情報
「レーニンはカリスマ、マルクスは神様、『共産党宣言』は現代の聖書」――。
全国で3番目の部数を誇る中日新聞(東京新聞)。
守護霊インタビューにより、その社長が信奉する思想の危険性を暴く。
内容説明
「レーニンはカリスマ、マルクスは神様、『共産党宣言』は現代の聖書」―全国で3番目の部数を誇る中日新聞(東京新聞)。守護霊インタビューにより、その社長が信奉する思想の危険性を暴く。
目次
1 なぜ中日新聞は「幸福実現党」を報道しないのか
2 マルクスは「マスコミの神」?
3 「中国」と中日新聞の関係
4 「反原発」にこだわる理由
5 北朝鮮・韓国を擁護する姿勢
6 「中日新聞」への改名の真相
7 「報道の自由」を盾にする
8 「日本の未来」を中国に託すのか
9 小出宣昭氏の守護霊霊言を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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