平凡社新書
東京名画座グラフィティ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 197p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784582853407
  • NDC分類 778.09
  • Cコード C0274

内容説明

一九六〇年代末~七〇年代、名画座には熱気があふれていた。埋もれた名作の発掘、館独自の解説付きプログラム、監督や俳優を招くイベント、そしてオールナイト上映。渋谷、新宿、池袋、銀座、日比谷、さらに浅草、飯田橋、早稲田、三軒茶屋、大井町など、独特のカラーをもった映画館が、ファンを集めていた。名画座に通いつめた著者が、“あの頃”を活写!支配人へのインタビュー、愉しいコラムも充実。

目次

序章 名画座の愉しみ
第1章 渋谷―百円玉を握りしめて名画座へ
第2章 池袋―文芸坐オールナイトの夜は更けて
第3章 新宿―アートが集い、街がシアターに
第4章 銀座・日比谷―ロードショウか名画座か
第5章 あの街にもこの街にも映画館があった
第6章 元名画座支配人・石井保氏は語る―聞き手・田沢竜次

著者等紹介

田沢竜次[タザワリュウジ]
1953年東京都生まれ。フリーライター。小学生の時から映画に夢中になり、大学で映画サークルに入り、自主上映なども行う。雑誌に映画、グルメなどの記事・コラムを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スプリント

4
名画座をよく利用していたので興味を惹かれて手にとりました。シネコンや安価なBD・DVDの普及で消え行く運命にある名画座ですがいつまでも残ってほしいものです。2014/11/09

Gen Kato

1
名画座に通った最後の世代の一人として。大井武蔵野館にはお世話になったなあ、などと回想しつつ…2014/08/05

uka

1
ちょっと前の東京で暮らしてみたいと感じる。2009/02/27

かみーゆ

0
ウィークエンドシャッフルの推薦図書であがってた一冊。昔を思い出しながらスラスラ読めました。旧文芸座で唯一観たのがキャプテンスーパーマーケットで良かったんだろうか。。馬場のパール座は入ったことなかったけどあったのは覚えてる気がするなあ。映画って観た場所と観た人の記憶がセットになるのがステキですよね。久しぶりに名画座行きたくなりました。ってゆーか行かなきゃダメだな。好きとか思うならちゃんとお金落とさないとですね。2015/12/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/522167
  • ご注意事項

最近チェックした商品