内容説明
憲法学の第一人者と若い世代の支持を集める社会学者が、今、焦点となっている憲法について語り合う。現代の若者はニヒリストか。ポルノグラフィーは有罪か。憲法九条の成立過程とその意味は何か。女帝は認めるべきか。グローバライゼーションにどう対応すべきか。そして愛国者かコスモポリタンか、またはパトリオットか。自らの憲法体験と研究、調査を踏まえて憲法の原理を追求した画期的なダイアローグ。
目次
第1章 混迷の時代をどう生きるか
第2章 メディア・リテラシーとは何か
第3章 日本の憲法意思はどこにあるのか
第4章 「フェミニズム憲法」はありうるのか
第5章 憲法は「女帝」をどう捉えているのか
第6章 三〇年違いの憲法体験
著者等紹介
奥平康弘[オクダイラヤスヒロ]
1929年函館市生まれ。東京大学名誉教授(憲法学)
宮台真司[ミヤダイシンジ]
1959年仙台市生まれ。東京都立大学助教授(社会学)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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