目次
回想・金沢時代の中野重治
学校のころの中野重治
新人会時代の中野重治
「雪の下」の時代
中野重治のレーニン
素人とレーニン
封印列車始末について
一九二二年の「覚え書」
「文献」か「文学」か
パリ・コンミューンの教訓〔ほか〕
著者等紹介
石堂清倫[イシドウキヨトモ]
社会思想研究家。1904年石川県生まれ。27年東京帝国大学文学部卒業。日本共産党入党。28年三・一五事件で検挙され、30年保釈。日本評論社出版部長、満鉄調査部員となり、43年満鉄事件で検挙。49年大連より帰国。復党後、マルクス主義諸文献の翻訳に従う。61年離党後、イタリア共産党のグラムシの思想を紹介し、社会主義運動の再生を説く。2001年9月逝去
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