内容説明
あるところに貧しいくつやがおりました。ある晩、二人のこびとがあらわれて、トントントン、くつづくりをはじめます。こっそり見ていたくつやの夫婦はびっくりして…。グリム童話のなかでもひときわ美しいメルヒェン。ボローニャ国際児童図書展賞受賞作品。ドイツ児童図書賞受賞作品。
著者等紹介
ブラント,カトリーン[ブラント,カトリーン][Brandt,Katrin]
1942年生まれ。ドイツのホンブルク生まれ。『こびととくつや』はスイスの名編集者、ベッティーナ・ヒューリマン編集による珠玉の作品。この絵本で、1967年ドイツ児童図書賞、ボローニャ国際児童図書展賞などを受賞
藤本朝巳[フジモトトモミ]
1953年生まれ。熊本県生まれ。世界の絵本・昔話を研究するかたわら、子どもたちに絵本の開き読みをしながら読書普及活動も行っている。著書に『昔話と昔話絵本の世界』(2001年日本児童文学学会奨励賞受賞、日本エディタースクール出版部)などがある。現在、フェリス女学院大学文学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そら
26
子供達が大好きなグリム童話。靴の絵が素敵です。読み聞かせ候補に。2018/05/14
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
19
このおはなしは他の絵本で読んでいますが、改めて読むと、登場する小人が裸でした。だから靴屋さんはお礼に服や靴を作ったんですね!(たぶん) 『司書と先生がつくる学校図書館』より2年生向け。 3月15日は『靴の記念日』2020/05/30
ヒラP@ehon.gohon
19
『こびととくつや』と『こびとのくつや』。 同じ話なのに微妙に違うこのタイトル。 心なしか、カトリーン・ブラントの絵本は小道具にスポットを当てています。 働き者なのに貧乏になってしまった靴屋さん夫婦が、最後に残った一足分の靴の皮を置いて一晩経ったら、靴が出来上がっていました。 靴屋さんの驚きと、感謝の気持ちがわかりやすく描かれている一方で、小人たちも描かれるときには小人たちにスポットが当てられています。 我が家ではワッツの『こびとのくつや』の評価の方が高かったのですが、私はこちらの方が好きです。2012/01/10
pocco@灯れ松明の火
17
本の紹介から:読み聞かせし易い大きさの本。余白と靴のコントラストが心地よい。小人を大きく、靴屋を小さい意味を知って見る味わいも良く。服を着た小人の喜び踊る姿が想像できた。2012/03/15
雨巫女。
16
《本屋》こびとさんの作った靴が、ほしくなりました。こびとさんたちの服や靴を作った靴屋さん、お洒落!2018/08/20
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