内容説明
漢字はどのようにして生まれたのか。甲骨文字・金文資料を駆使して、「神話」「呪詛」「戦争」「宗教」「歌舞」などの主題ごとに、漢字のもつ意味を体系的に語る。古代人の思考に深くわけ入り、漢字誕生のプロセスを鮮やかに描出した、白川文学の真骨頂。
目次
第1章 文字原始
第2章 融即の原理
第3章 神話と背景
第4章 異神の怖れ
第5章 戦争について
第6章 原始宗教
著者等紹介
白川静[シラカワシズカ]
1910年、福井県生まれ。立命館大学法文学部卒業。立命館大学名誉教授
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