銀座カフェー興亡史

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銀座カフェー興亡史

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  • サイズ B6判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784582544619
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0063

出版社内容情報

銀座のカフェー(喫茶店)の歴史と、文化人たちの多彩なエピソードで綴る、銀座とカフェーの物語。貴重図版多数。

銀座カフェーのめくるめく物語。
銀座史研究の第一人者が銀座カフェーの歴史を綴る。
函館屋、資生堂ファンテイン、エビスビヤホール、台湾喫茶店をカフェー前史として扱い、銀座においてはじめてカフェーを名乗ったカフェー・プランタンを始めとする、カフェー・ライオン、カフェー・パウリスタ、カフェー・タイガーの開店から、関西系のカフェーの進出、さらに新興喫茶店へと移り行くカフェーの歴史を女給の生態をまじえ克明にたどる。あわせて、同時代の銀座を彩った永井荷風、藤田嗣治、ブルーノ・タウト、リヒアルト・ゾルゲなどの人物にまつわるエピソードを綴る。

野口 孝一[ノグチ コウイチ]
著・文・その他


内容説明

銀座史研究の第一人者による、銀座のカフェー(喫茶店)の詳細な歴史と、多彩な文化人たちの臨場感溢れるエピソードの数々―。貴重図版多数。

目次

第1部 銀座カフェーの歴史(カフェー前史;カフェー誕生;震災前後のカフェー;関西系カフェーの進出と新興喫茶店)
第2部 銀座を彩った人々(永井荷風と銀座;道明真治郎と「きゅうぺる」;永瀬義郎と夜店「アカシヤ」;三ツ喜ビルの人々;藤田嗣治の壁画と巴里会;ブルーノ・タウトと「ミテラス」;ゾルゲと「ラインゴールド」;長谷川金之助・湖代の「はせ川」と文士たち)

著者等紹介

野口孝一[ノグチコウイチ]
近代都市史。1933年、横浜生まれ。東京都立大学人文科学研究科修士課程(日本史専攻)修了。中央区立郷土天文館勤務。東京都文化功労者(2013年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

bapaksejahtera

10
同著者「銀座ハイカラ女性史」読後、数年前出版の本書を手にする。引用資料の多くは荷風の日乗を初め私には親しい。カフェーの前史として我が国におけるコーヒーやビール初め外国由来嗜好飲料の導入史の後、アルコールを含めた飲料を提供しつつ、女性が同席して客が楽しむカフェー業態の発展を述べる。上記書籍と内容は重複するが、本書はカフェーに働く女性の列伝的記述が多く、新しい文化に慣れた大衆により次第に猥雑な物となる「興亡史」についての記述は薄い。更に後半はカフェーとは直接関係のない銀座人物誌の趣が強く、表題からやや離れた。2024/12/13

takao

2
ふむ2023/06/07

lovejoy

0
★★★2023/10/31

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