内容説明
歴史家ギンズブルグを魔術裁判研究へといざない、決定的な示唆をあたえた古典的呪術論。また本書は、第二次世界大戦という破局的情況のなかで産み出された〈極限的自省〉の書である。
目次
第1節 問題の所在―呪術的世界における実存のドラマ
第2節 もうひとりの自我の創出
第3節 霊たちとの交流
第4節 トランス状態を惹起するためのテクニックとその意義
第5節 集団的救済ドラマとしての呪術
第6節 アルンタ族の場合
第7節 魔法
第8節 模倣
第9節 力
第10節 世界の喪失と取り戻し
第11節 超常的現実と自然科学者の現実
第12節 実在のングエル的次元
第13節 呪術はトリックか
第14節 精神病と呪術的世界
第15節 結び―呪術的世界と歴史的理性の任務
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