著者等紹介
バーン,リチャード[バーン,リチャード] [Byrne,Richard]
1963年、ロンドン生れ。イーストボーン芸術デザイン大学でグラフィックデザインを学ぶ。フリーランスのデザイナーとして数年活動した後、子どもの絵本の創作にかかわる。これまでに6冊の絵本が12か国以上の国々で翻訳されている。妻と二人の子どもとともにイギリス・チチェスターに在住
長友恵子[ナガトモケイコ]
『中世の城日誌』(岩波書店)で産経児童出版文化賞JR賞を受賞したほか、多数の訳書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mntmt
10
きょうりゅうとジェリービーンズの組み合わせが良いなぁ。2019/08/20
遠い日
9
あ、この展開わかる、知ってる、と思っていたら、ちょっと違って、答えは全て絵の中にあった!チビ恐竜のフィンレーも、ただの頭と口の回るやつと思っていたら、とんでもないいい子。楽しいお話でした。2018/06/05
刹那
7
途中から、何となくおちは分かってましたが笑やさしい恐竜でよかったね。2013/10/30
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
6
実家のおちびに。キュートな恐竜のお話。いばりんぼのコっていたよね。今でもいるのかな?2019/09/23
y.ookura
6
4歳。美味しいものはみんなで分け合って食べるものだと教わった、おっきな恐竜くんでした。娘がどの時点でオチに気付くか、予想しながら楽しんだ母でした。2016/07/15
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