出版社内容情報
一年生になる準備は前の年の秋ごろから始まります。健康診断に行ったり、ランドセルを買ったり、手さげ袋を作ったり……。入学式までの、楽しい準備の様子を描きます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
243
角野栄子・文、大島妙子・絵。さっちゃんの、間もなく新入学を迎えるところから、入学式までを描く。これから一年生になる子どもたちを安心させるのがねらいだろうか。この絵本だと、楽しいことばかりのようだけど、実際はどうなのだろう。絵も明るく楽しいクレヨン画。色彩もヴィヴィッド。ところで、ひらかなはやはり入学前に習得しておくべきものなのだろうか。多くのこども園ではやってそうだけど。また、かねがね疑問に思っていたのだが、新入学に際して、随分いろんな文房具を買わされるのだが、それらを十分に活用しているようには思えない。2026/03/18
Kawai Hideki
70
娘チョイス。「這えば立て、立てば歩けの親心」という言葉があるが、娘本人も「早くお姉ちゃんになりたい」と思っている節があり、こないだ幼稚園に通い始めたばかりなのに、たびたび「私は年中さん」とか「来年から小学校に行く」というセリフが飛び出す。本書は、入学前の健康診断、ランドセルや文房具の準備、入学式や上級生による学校案内など、一連の流れが良く分かる。幼稚園入園前は、いろいろ心配して、幼稚園の絵本をたくさん読んだ。小学校入学前にも、小学校の絵本をたくさん読むことになるのかな。それともその必要はないかな。2016/07/02
ぶんこ
45
一年生になる前の6歳のお誕生日から始まる絵本。入学前健診があるんですね。お子さんやお孫さんがいらっしゃるご家庭は、こうして四季おりおりの行事を楽しまれるのかと感無量。2025/10/29
chiaki
30
春から小学生になる次女と読みました。入学式までの準備期間から入学式当日までを描いたもの。一年生になるさっちゃんの期待の高まりはそのまま次女にも伝わり、これから始まる新生活への不安を取り除いてくれました。大島妙子さんの絵がまた可愛くて見ていて飽きない1冊です。どうか楽しい学校生活が送れますように!!!!!2023/03/25
たまきら
30
図書館放出本。大喜びで一人で読み、オカンと読み、オトンと読み、明日1組のお部屋に行きます。4月から入ってくる一年生が喜んでくれるといいね!2019/02/14




