出版社内容情報
6か月からのあかちゃんのための絵本シリーズ(全5冊)。身近なもの、人をとりあげて、あかちゃんの興味をそそります。お母さんといっしょに楽しめる、文字のない知育絵本です。あかちゃんが触ったり、ひっくり返したりして遊ぶことを充分考えて、角の丸い丈夫な装丁にしました。
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かもしか堂の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こーた
135
ヘレン・オクセンバリーのあかちゃんのえほん。字のない絵本で、どこでもいくつでも読める。くるましか興味のない子ども(2歳半)が『しごと』は珍しく読みたがったので、こちらも読んでみる。何だろう、ちょっとむかしを懐かしんでるのだろうか。動物もわりと好きだから、ここから興味の幅が広がってくれると良いな。ほんとうは(僕の好きな)ぬいぐるみを好きになってくれると、より良いのだけれど。2024/08/10
mntmt
12
文字のない絵本。表情とか仕草が伝わって来ます。モルモットと一緒の場面が好きだなぁ。2022/09/08
けんちゃん
8
ブックオフで。「したく」と同じシリーズで言葉のない絵本です。いろいろな動物たちとお友だちの赤ちゃんですが、赤ちゃんのやっていることと、ベビー服のアンバランスが気になりつつ、でもかわいいから許せちゃいます。購入せず。2011/01/29
猪子
6
字のない絵本。ともだちとは言いつつ、ちょっと迷惑そうにしてる子もいる。子どもはアグレッシブに動物に接するから動物も大変だよね。2018/08/10
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
5
ブックスタート<2004・2005年度>2023/01/03
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