だれか来る日の和食メニュー

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784579211890
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C5077

目次

牛メニュー
たけのこメニュー
山菜メニュー
鮎メニュー
きのこと豚メニュー
鮭メニュー
合鴨メニュー
鶏メニュー
かきメニュー
かにメニュー

著者等紹介

行正り香[ユキマサリカ]
1966年、福岡生れ。広告代理店に就職してCMプロデューサーとして勤務後、料理研究家として活躍。教育系ウェブサイト「なるほど!エージェント」の企画、運営にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のぼる

3
ただでさえ気を遣うおもてなし。器のチョイス、部屋の片付けに水周りの徹底掃除に…。これに加えてごまかしのきかない和食メニューは相当ハードルが高い!別の世界を覗き見るつもりで読んでみた。ちまちました芸術的会席風より、素材どーん、の方が印象に残る、は同意。鮭とイクラの土鍋おこわ、美味しそう…。牡蠣や蟹、鴨なんかはかなりのおもてなし上級者だな。数あるおもてなしレシピでもここまでの提案はなかなかない。面白く読んだ。2014/03/10

まーや☆彡

2
やはり料理は高級で馴染めないのですが、いつもながらコメントが良いですよね。エッセイです。2013/10/21

Charlie

2
美味しそうなんだけど、ちょっと難しそうな感じも。鴨鍋辺りを試してみても良いかな。お酒を使ったデザートも気になる。実は案外一番良いのは山葵ドレッシングかもしれない。2013/07/06

パンジャビ

1
こ、これはまた、豪華な大人用メニューですな。今までの行正さんの本に比べたらちょっと面倒で、最初は作るのに気合がいりそう。だって普段使わないような材料もあるから。確かに、すごく作りやすくしてくれてるのは分かるんだけどね。でも相変わらずセッティングが綺麗だわ。取り入れやすいのは筍とか、あの辺りからかなぁ。買うか迷う…2013/09/08

g0024236

0
私も、こんな風にお招きしてみたいなー2013/10/20

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