内容説明
前作『食べざかり、伸びざかりに ドーンと元気弁当』から少しおとなになった「働きざかり、遊びざかり」のための弁当集。
目次
豚肉
鶏肉
牛肉
ひき肉
魚
パン
おにぎり
小さいおかず
著者等紹介
小林ケンタロウ[コバヤシケンタロウ]
1972年、東京生れ。武蔵野美術大学在学中からイラストレーターとして活動する。その後「手軽でおいしい、しゃれっけがあって現実的」な料理をモットーに、雑誌、テレビ、ラジオなどで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アズル
23
「きんめの煮つけ」弁当は、絶対に汁が漏れますね。高校時代、一度だけ父親(料理人)に弁当を作ってもらったことがあります。あの弁当、妙にゴージャスだったなぁ。お母さんに比べて、全体の色合いが綺麗だったような…。そんなことを思い出しました。2015/02/19
アズル
15
私の中でお弁当本のバイブル的存在。お母上のカツ代さんのお弁当本とともに、ついつい読み返します。小林家、最強!!2018/03/23
ichi
15
【図書館本】ガッツリ系弁当。肉が多いです。2015/08/27
salvador
9
これ全部美味しそうで、楽しいお弁当だった!メインの食材の構成も読みやすい。味がしっかりしたお弁当が多くてまさに元気弁当だと思う。2018/02/28
アズル
9
再読。お弁当本。「ドーンと」よりも、実践的、現実的なレシピです。2018/01/25
-
- 和書
- ゴムのおはなし