内容説明
手早く、誰にでもできるおいしいフランス料理。そんなフレンチ70品を紹介。フランスでも今や、しょうゆやみそを使っているシェフたちが少なくありません。そんな、なじみのある食材を使った料理も紹介しています。
目次
前菜(えびのラビオリ、タラゴン風味;帆立のトマトソース ほか)
魚料理(すずきのビネグレットソース;まぐろのアンチョビーソース ほか)
肉料理(レバーのアンチョビーソース、ブランデー風味;豚肉のねぎみそソース ほか)
サラダ(ハーブのグリーンサラダ;ホワイトアスパラガスとポテトのサラダ ほか)
付合せ(にんじんのスパイシーバター;新リヨン風ポテト ほか)
デザート(グレープフルーツのビールかけ;いちごのバジル風味 ほか)
ハーブ(タイム;タラゴン、ローズマリー ほか)
著者等紹介
宮内好江[ミヤウチヨシエ]
武蔵大学人文学部欧米文化学科卒業。旅行会社勤務を経て渡仏。フランスで料理と写真を学ぶ。レストラン「タンテゥマデ」でフランス料理、板前の夫から日本料理を修業し、40か国以上を旅しながら世界の味を探求する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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