目次
ハレの日、ケの日、着物リメーク(縮緬の端ぎれからブラウス;無双仕立ての羽織からワンピースとストール;モダンな色柄の着物からワンピース ほか)
着物地だから、直裁ちで(丈の長い羽織からワンピース;地模様にモダンな柄を染めた着物からワンピース;男物の襦袢からチュニック ほか)
着物地で、パンツとスカート(お召の着物からパンツ;よろけ縞の着物からパンツ;格子の雨コートからスカート ほか)
著者等紹介
昆布尚子[コンブヒサコ]
京都在住。弘法さん(東寺弘法市)や天神さん(北野天満宮天神市)などの市で見つけた着物のほかにも、骨董店や友人から譲り受けた、さまざまな和布を使って服やバッグ作りをしている。ときには東西の布、レース、リボンなども組み合わせて、自由に発想された作品にファンが多い。最近では、古美術商や陶芸家の友人とコラボレートして今までにない作品作りも楽しんでいる。不定期に開催される、京都、東京の個展やギャラリーでの展示などで作品を手にとることができる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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