子どもたちに「生き抜く力」を―釜石の事例に学ぶ津波防災教育

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子どもたちに「生き抜く力」を―釜石の事例に学ぶ津波防災教育

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  • サイズ B6判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784577813348
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0036

目次

1 3・11そのとき起こったこと(巨大津波がまちを襲った!;そのとき、釜石の子どもたちは)
2 生存率99.8パーセントの必然(何が子どもたちの命を救ったのか;「想定にとらわれるな」;「その状況下において最善を尽くせ」;「率先避難者たれ」;防災に向かい合う「姿勢」の教育)
3 釜石での防災への取り組み(20年がかりの津波防災教育;子どもから保護者、地域へと広がる防災意識;学校での防災教育;「津波てんでこ」に秘められた意味)
4 これからの防災(人が死なない防災を目指して;ハード施設への依存が避難を遅らせる;危険に向かい合う防災教育)
付録 地震が起こったら、どうする?(地震が起こったら、まず津波に警戒;避難するときは;津波の特徴;地震が起こったときの身の備え、できていますか?;避難するとき;日頃から地震に備えておこう)

著者等紹介

片田敏孝[カタダトシタカ]
1960年、岐阜県に生まれる。1990年豊橋技術科学大学大学院博士課程修了。現在、群馬大学広域首都圏防災研究センター長。群馬大学大学院工学研究科教授。内閣府中央防災会議「災害時の避難に関する専門調査会」委員ほか多数歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

釜石の子どもたちの命を救った「避難三原則」とは? 子どもたちの高い防災意識を育み、園での防災を考える上で必携の一冊。