目次
プロローグ エレン・ケイ『児童の世紀』へのお誘い
１ １００年めに読む『児童の世紀』（わが道をゆく；自由な遊び；子どもと遊べる者；わたしの夢みる学校 ほか）
２ 読書ノート『恋愛と結婚』（性道徳の発達過程；恋愛の進化；恋愛の自由；恋愛の選択 ほか）
付 エレン・ケイをめぐって（「青踏」のこと、カール・ラーションのこと）
エピローグ センセイショナルな発言から一〇〇年の月日が流れて
著者等紹介
荒井洌［アライキヨシ］
１９３９年福島県郡山市生まれ。現在、白鴎大学女子短期大学部教授。同附属幼稚園々長兼務（１９９１～２０００年度の１０年間）。ほいくゼミナール・２１リーダー。全国保育士養成協議会理事
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感想・レビュー
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吟遊
10
『児童の世紀』からの引用を載せながら、エレン・ケイをやさしく回顧、解説する。2018/06/30
