出版社内容情報
子どもの睡眠障害も多い現代、生きるためにも必要な「睡眠」について考えます。よく眠るために必要なことは何だろう?生活リズムの整え方や睡眠グッズのチェックなど、2巻は実践的な眠りのポイントを紹介します。
目次
「ぐっすりすいみん」できているかな?
よくねむるポイントを見つけよう!
すいみんグッズをチェック!
スマホやタブレットはねむる前にオフ!
どれくらいねむるといいの?
ねむれないときは?
ぐっすりストレッチにチャレンジ!
ぐっすりねむるために1 「ぐっすりシート」をつけよう
ぐっすりねむるために2 ぐっすり度をチェック!
著者等紹介
田中秀樹[タナカヒデキ]
広島国際大学健康科学部心理学科教授。日本睡眠環境学会学会長、日本精神衛生学会理事。睡眠改善研究に取り組み、地域の睡眠健康教室や学校での睡眠授業を展開するほか、国や自治体との睡眠プロジェクトに「睡眠改善学」の第一人者として関わり、睡眠改善技術や睡眠健康教育の普及に大きく貢献している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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遠い日
7
「すいみん図鑑」シリーズ2。「ぐっすり編」。よく眠るためのポイント。なかなかぐっすり眠ってぱっちり起きることができません。大人なので時間になれば無理矢理にでも起きますが、ぐったり、だる重で一日が始まることもしばしば。朝食を抜くこともないし、朝の光を浴びないこともない、ウォーキングにも励む。なのに、どうしてすっきりしない?長年の悩みです。2023/12/05
moco
0
【6歳10か月】最近夜中に目を覚ましてしまう娘ちゃん。けったいな動きをしているなーと思ったら、睡眠のためのリラックスする運動をとりいれていました。2024/02/19