内容説明
パット・トッターのじまんのカメラはふしぎなふしぎなまほうのカメラ。さあて、まほうのカメラがうつしたものは?びっくりたのしいしかけえほん!3才ごろから。
著者等紹介
木曽秀夫[キソヒデオ]
1930年、大阪府生まれ。第一回日本漫画家協会努力賞、第三回けんぶち絵本の里びばからす賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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二条ママ
14
4歳6ヶ月。本屋さんで。写真を撮るたびに変える魔法使いの顔と帽子がおもしろい。発想がよくて楽しい。魔法のカメラが使われる時、いつも意外で笑える。2015/10/04
どあら
13
図書館で借りて読了。楽しい仕掛け絵本です!2016/04/08
退院した雨巫女。
11
《書店》危ないものが、カメラに写るとあら、不思議。ページをめくるのが、楽しくなる。このカメラ欲しい。2012/05/28
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
10
保育所こりす組おはなし会。穴あきしかけ絵本。魔法使いのパット・トッターが、「まほうのカメラでパット・トッタ―!」と写すと、ピンチの動物たちが助かるおはなし。2019/11/13
あおい
10
ピンチの時に助けてくれる魔法のカメラ。魔法使いさん涼しい顔して写真をとっていますが意外と体はってます。2013/04/07