内容説明
絵本から自然へ。自然から絵本へ。身近な自然に親しみながら、科学する心が育つ絵本。
著者等紹介
安永一正[ヤスナガカズマサ]
1953年千葉県生まれ。美学校細密画工房に学ぶ。イラストレーター。自らフィールドワークを基本とし、昆虫・植物を中心に描く、その精妙な筆致には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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たーちゃん
25
原っぱに行くと必ずバッタを捕まえる息子。あっという間に虫かごがバッタだらけになります。なのでこの絵本も楽しそうに読みました。2021/07/12
遠い日
8
「だいすきしぜん」シリーズ。バッタの中でも、オンブバッタとショウリョウバッタが好きです。バッタの卵の「から」のこと、初めて知ることができました。2019/10/29
おひさま家族
0
小1次男一人読み。2016/07/15
genta
0
ヒシバッタっていろんなカラーバージョンがあっても同一種だったんだ!しらなかった。 2022/02/13
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