怪談ルポ 死の名所を歩く

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怪談ルポ 死の名所を歩く

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784576250786
  • NDC分類 147
  • Cコード C0076

出版社内容情報

幽霊なんて、いないと思っている。自分は霊感なんてないと信じていた。ただ、最近になって不思議な出来事が続いた。「偶然」と言い切れないことが――そんな著者が、「出る」噂のある場所を旅したルポルタージュと、体験&取材した実話怪談を収録。
・かつて一年間に三十人以上が自殺した名勝
・自殺未遂者が一年間に六十人以上保護される崖
・京都の女子大の寮に現れる幽霊
・「あの場所は、たくさんいるよ」そう言われる歌舞伎町のビル
・三階以上の開口部にすべて柵が設置されている団地
・はっきりとひとつ残る、死の「対策」を見つけた駅
・夜中に映画館からかかってくる電話――劇場の不思議な話
・「そこ、いろいろ噂のあるところやで」怪奇現象が起きる大阪のホテル 他


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あられ

6
表紙からして、ものすごく怖そうだが、そんなに怖くなかった。死の名所を淡々と訪ねて、解説してゆく。ときどき怪談の話。怖い話を期待していたのだが、ちと外れた。ただ、河島英五さん関係のエピソードは興味深い。娘さんの夢に出てきたり、本がデビュー50周年だったり。著者は幽霊を信じていないそうだが、案外、近くにいるのかも? そう思うと怖くなる。。。2025/08/09

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