出版社内容情報
若き藩主に罷免された家老が市井に溶け込みながらも武士の矜持を失わず、影から罷免された御家を支え、市井の悪党をも退治する。新シリーズ
内容説明
出羽国鶴岡藩八万石の江戸家老・来栖左膳は、戦国以来の忍び集団「羽黒組」を束ね、幕府老中となった先代藩主の名声を高めてきた。羽黒組の諜報活動活用と自身の剣の腕、また“傘張り”の下士への奨励により藩を支えてきた江戸家老だが、新任の若き藩主と対立、罷免され藩を去った。だが、新藩主への暗殺予告がなされるにおよび、来栖左膳の武士の矜持に火がついて…。
著者等紹介
瓜生颯太[ウリュウソウタ]
フリーライターとして雑誌、新聞に歴史を題材としたエッセーを寄稿してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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