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出版社内容情報
作者プロフィール:宮崎県出身。筑波大学大学院研究科洋画専攻修了。現代美術作家。造形、イラスト、舞台美術など多くの分野にわたって活躍。ジャンルを問わず評価される作風は、現代アートと商業デザインのあいだで揺れ動く現代美術界において新たな指針を示している。
ホラー・怪談などの書籍のカバーや、舞台芸術家として活躍をしている山下昇平の作品集がついに発売。グロテスクでありながらも妖しく美しい世界を過去から現在にいたるまで網羅。より作品世界に没入できるよう、京極夏彦、川奈まり子、黒史郎、最東対地、豪華作家陣による作品をモチーフにした掌編小説と、東雅夫による解説を掲載します。
内容説明
妖しくグロテスクで美しい混沌の世界が開かれる―第一作品集。過去から現在までの造形作品を中心に貴重な屋外展示作品、ラフデッサンまで網羅蒐集。作品モチーフの掌編と解説も収録。



