出版社内容情報
代々木八幡大師大日寺の住職による、般若心経276文字に込められた教え。思うようにいかない時こそ読んでおきたい、いにしえの智慧
内容説明
古代インドで生まれ、玄奘三蔵らが漢語に訳して中国に渡り、日本に伝わった仏教経典「仏説摩訶般若波羅蜜多心経(般若心経)」。本文わずか262文字のお経には釈迦の教えが凝縮され、現代に通ずる“生きるヒント”がぎっしり。本書では、題名等も含めた278文字を24に区切り、軽妙な会話形式でわかりやすく紐解いてゆく。うまくいかない時、疲れて前に進めない時こそ読みたい、現代人必読の書。
目次
仏説の巻
摩訶般若の巻
波羅蜜多心経の巻
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時の巻
照見五蘊皆空度一切苦厄の巻
舎利子の巻
色不異空空不異色色即是空空即是色の巻
受想行識亦復如是の巻
舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減の巻
是故空中無色無受想行識の巻〔ほか〕
著者等紹介
大栗道榮[オオグリドウエイ]
代々木八幡大日寺住職。高野山真言宗大僧正・傳燈大阿闍梨・本山布教師。日本文藝家協会会員。日本ペンクラブ会員。1932年、徳島県四国八十八ヵ所第十三番霊場に生まれる。中央大学を経て、高野山専修学院を卒業。1977年、東京代々木に大日寺を建立。傳燈大阿闍梨として僧侶指導にあたるほか、働く人のための「密教通信講座」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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