出版社内容情報
モンタナの山奥で悪党と人食い熊に追われるふたり――スリル満点のサバイバル・ゲームとともに燃えあがる恋!
内容説明
亡父の跡を継ぎ、ハンティング・ツアーのガイドになったアンジー。だがライバルの出現で仕事が減り、家と土地の売却を余儀なくされた彼女は最後のツアーに出る。が、山中で客が同行者を銃殺、アンジーまでも狙われる羽目に。そのうえ獰猛な熊に遭遇して嵐のなか逃げていると、そこへ商売敵のデアが現われる。突然の登場に驚くも、足を負傷した彼女は彼におぶられて山小屋にたどり着く。衝突ばかりしていたが、ひそかに想いを寄せ合っていたふたりは次第に打ち解け、彼がその場にいた理由を知るやアンジーは…。
著者等紹介
ハワード,リンダ[ハワード,リンダ][Howard,Linda]
マーガレット・ミッチェルの薫陶を受けて早くから作家を志し、30歳のときに原稿を出版社に送ったことがきっかけでデビューを果たす。いまや全米女性からの圧倒的な支持を受ける人気作家であり、故郷アラバマで精力的に執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ち~
36
ハンティング・ガイドのアンジーは、同じ商売を始めた軍隊帰りのデアに客を取られ、新たな場所でガイドを始めようとしていた。この場所での最後のツアーで殺人犯と人喰いクロクマがウロつく山の中、助けに来たデアと共に未曾有の嵐のため、山小屋に閉じ込められた。2年間アンジーを想い続けていたデア。デアへの想い、ガイドの仕事、過去の結婚騒動で混乱するアンジー。2日間の閉鎖空間でのジリジリする2人の賭け引き。クロクマ×人間の描写が恐怖を煽る。殺人犯は自業自得な最期。エピローグが良かった。アンジーのお尻を褒めちぎるデアが◎!2019/04/20
たまきら
4
小説で密室が舞台だと、えらく進行が鈍りますよね。セックスシーンは別として…。サバイバルの要素や、山のエピソードは興味深かったです。2014/06/16
romance_holic
3
いや~人食い熊の迫力のシーンたるや…。参りました、しばらく肉食も嫌だし、怖すぎてクマのいる地域にハイキングも行きたくないな。 ヒーロー、ヒロインのリアリティも、周辺人物が住む僻地の人間関係とかも、その地域にハンティングにいったら、実際そんな人物たちが本当に生きて夫婦でガイドして生きているんではないかなと思えるほどで、会話とか仕草とか行動とか、本当にリアルで熟練の技をかんじます。ただ、最近のリンダ・ハワード作品は初期の頃に感じた恋のときめき、ドキドキ感がない気がする。読んでいる自分が変わってしまったのか。2013/01/15
MOMO
3
もうちょっとサバイバーな感じかと思っていたので、読んでる最中に少々拍子抜け。だってアンジーちゃん、捻挫したものの、結構長時間安全な場所に居ります。おまけに、世話焼いてくれるいい男のおまけつき。で、これまで諍いばかりしてたけど、実は互いに惹かれあっていることを認めた後は二人でぬくぬく・しっぽり状態…あれ…?こんな話だったんだ…もっとも、ラストはまた緊迫した雰囲気になるんだけどね。それにしても、クロクマさんのお食事シーンがあまりに怖い…でも、だからこそラストの部分でも、熊目線が欲しかったような気も… 2013/01/22
ぱんだのぷうさん
2
熊が怖かった。熊目線いる?怖かった。リンダ・ハワードにしてはおとなしめかも。でも面白かった。2013/06/26
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