出版社内容情報
稲月三万五千石の千太郎君、故あって江戸下屋敷を出奔。骨董商に居候して山之宿の弥市親分とともに謎解きの才と秘剣で大活躍!第3弾
内容説明
御三卿・田安家ゆかりの由布姫は、お忍びで町に出て会った気品ある侍・千太郎に一目惚れ。千太郎が姫の祝言の相手、稲月藩三万五千石の若殿の仮の姿であることは、まだ知らない。由布姫は一目会いたさに邸を抜け出たが…。千太郎の目利きの才と剣の腕、由布姫のけなげな助力で、江戸の難事件解決に挑む。
著者等紹介
聖龍人[ヒジリリュウト]
佐賀県有田生まれ。日本大学卒業後、内外タイムス入社。その後、新聞、雑誌などのライターを経て、作家となる。気学、呪術研究家の顔も持ち、占星術、姓名判断、易学などの分野でも活躍中。専門的な知識も豊富である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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優希
37
面白かったです。姫なのに同心というのがユニークだと思いました。出来過ぎ感は否めませんが、だからこそのめり込めるのではないでしょうか。2022/05/16
いえのぶ
1
主人公が江戸の町に出た殿様と姫様。やることがお殿様だが、なぜかうまくことが進む。二人の仲に進展があるか?2012/05/19
チョコ
1
タイトル通り、姫ちょっと無茶してる!!って感じの展開ですが、なぜかこういう展開好きだな~2011/09/27
ぶちゃ
0
殺伐としたところや極悪人が出てこないほんわかした捕り物で、肩の力を抜いて気楽に読みたいときに最適。主従コンビの二組の恋路が微笑ましい。姫様がじゃじゃ馬どころではない行動力で若殿と実にお似合いだが、主人夫婦がああでは、将来お付きの者は相当苦労する羽目になりそうだ。市之丞が尻に敷かれるのは決定事項だろう。2015/12/23
純白天使
0
2組のカップルが誕生って出来過ぎ(笑)2013/12/16




