アクションコミックス クレヨンしんちゃん 〈１４〉

臼井儀人

双葉社（1996/03発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784575934397
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゆうくま🐻🧸🧸🧸 フォロバ]

しんのすけのいたずらでヒロシはみさえに浮気したと誤解され、家を飛び出してしまった。そして、居酒屋で元会社の同僚リエと偶然再会。一方、真実を知ったみさえはヒロシを探しに夜の街へ…。酔ったリエに抱きつかれるヒロシ。そこへみさえがやってきたから、さぁ大変！　離婚さわぎへと発展してしまう!!

2025/04/01

[だんいん]

シロの恋の話はどれも泣けます。

2018/07/08

[漫画@れつだん先生]

ななこおねえさんを待ちくたびれて寝ちゃうしんのすけが可愛すぎてやばい。ガムテープ笑った。「うるさいぞ中年」離婚騒動、いい話だ。「なんでこんな夜中にうんちしなきゃいけないんだ」シロも可愛い。「さあ きょうも言葉だくみに人をだまして商売しますか」がコントの導入みたいで笑った。

2021/07/22

[Yamineiko]

ひろしは耳が感じやすい、とのこと。 よしなが先生とまつざか先生、運動会やしんのすけが遅刻するかしないかでお金賭けてるの酷くて笑う。 ななこおねいさんの出番が多かった。見た目もだけど、アニメと原作でちょっとキャラ違うような気が。 ひろしが浮気したと誤解してみさえと夫婦喧嘩する話で、しんのすけが離婚届の裏に野原家の落書きして仲直りするのがなんか良かった。(喧嘩の原因しんのすけだけど……) 童話のパロディは、マッチ売りの少女、白雪姫、ヘンゼルとグレーテル、浦島太郎。 「マッチ売り世界選手権」がなんか印象に残る。

2021/06/15