- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > 双葉社 アクションC
出版社内容情報
百人斬りの鬼武者と恐れられていた武者エリカは、誰も知らないところで働きたいと、地元の博物館の臨時職員に応募。まさか受かるわけがないと思っていたが採用されてしまい、働くことに。そこで出会ったのは、見るからに話が合わなそうなマジメ学芸員の東海林文子。ふたりと職場の面々の、心の交流を描くヒューマンドラマ。第3巻では市長から博物館の指定管理制度者制度が提案され、仲間たちがバラバラになる危機が…。エリカと文子はどんな選択を選ぶのか、緊迫の最終巻。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たけのこ
4
というわけでの完結でした。 おもしろかったです。百合になるわけでもなく地味と言われれば地味かもしれませんが、地に足のついた地方博物館ものというリアリティが各所にあふれていて、読んでて楽しかったです!ふたりの関係も見どころ!2026/05/02
YS-56
1
好きを原動力に。二人の決断に敬意を。2026/05/06
緑虫@漫画
0
★★★☆ 地方の小規模博物館を舞台にした作品が完結。最終巻ではコストカッター首長が博物館を民営に変えちゃって公務員たる職員たちはバラバラに…という流れ(でも結局のところ…、という展開はあるが)。公立博物館の運営の難しさや、非正規の立場の不安定さとやりがいの減衰など、景気の悪いテーマに正面から向き合って描いたのは立派だが、必然的な帰結としてお話はしょっぱくて地味な展開が多くエンタメ性は犠牲になってしまっていた。そうなるのは分かり切った上で逃げずに描いたという点を個人的には評価したい。2026/05/26




