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出版社内容情報
友達が一人もいない≪ぼく≫の生き甲斐は、名も知らぬ女子高生を定期的に尾行することでした――。その女子高生、麻理になってしまった≪ぼく≫は、麻理として生きていくことになった。リア充グループでの会話、立ち居振る舞いに戸惑う≪ぼく≫――。『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
175
中々女子高生て人間関係大変な世界だなぁ。しかし元の麻理は何故小森を気にしてたんだろうか?謎は多いな。2018/06/23
H29リオのカーニバル
53
中身が行方しれずになった麻理。ベッドで微笑み、依を抱きしめて慰める麻理。主人公と空間を共有したコンビニのレシートを密かに取っておく麻理。作中で一言も声を発することのない彼女の心象と息づかいが感じられていい!2014/07/15
たべもも
22
★★★☆☆。同じクラスの地味な子・依さんに気付かれ、二人で本物の麻理を探す事に。麻理の部屋には夜9時のコンビニのレシートやエロ本があり、入れ替わった小森の行動とかぶる。全く予想出来ない展開です。やっぱり面白いかも。2015/02/02
カッコー
19
麻理の部屋からエロ本が大量に出てきたり、保健室で依と一緒に寝たことがあったりといろいろ秘密があって面白くなってきた。女の子同士の友情ってもろくて怖いな。2015/06/02
sskitto0504
13
すごく気持ち悪いけど、功がどうしたらいいかわからないのはそりゃそうだよなってかんじ。依もなんか屈折しまくってるし、怖いわ…2016/09/30
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