出版社内容情報
根津権現門前町にある裏店、通称『ごんげん長屋』の住人で、樽ころをしている国松の女房のおたかが倒れてしまった。身重のおたかの身を案じた長屋の女房たちが交代で世話を焼いたことで、おたかはなんとか快方に向かうのだが、住人の厚意に恐縮しっぱなしの亭主の国松は、お勝に意外な決意を打ち明けてくる――。くすりと笑えてほろりと泣ける、これぞ人情物の決定版。時代劇の超大物脚本家が贈る、感涙必至のシリーズ第二弾!
内容説明
年の瀬を迎え、『ごんげん長屋』でも住人たちが慌ただしい日々を送る中、樽ころをしている国松の女房のおたかが倒れてしまった。身重のおたかの身を案じた長屋の女房たちが交代で世話を焼いたことで、なんとか快方に向かうが、住人の厚意に恐縮しっぱなしの亭主の国松は、お勝に意外な決意を打ち明けてくる―。くすりと笑えてほろりと泣ける、これぞ人情物の決定版。時代劇の超大物脚本家が贈る、落涙必至のシリーズ第二弾!
著者等紹介
金子成人[カネコナリト]
1949年長崎県生まれ。会社勤めのかたわら倉本聰に師事し、72年『おはよう』で脚本家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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