内容説明
回復の兆しを見せない米田屋光右衛門の病が気掛りな湯瀬直之進は、伝手を頼り高名な医者雄哲を米田屋に招いていた。だが、診察を終えた雄哲の所見に、直之進をはじめ米田屋の三姉妹らは言葉を失う。そんな折、富くじが当たり思わぬ大金を手にしたばかりの平川琢ノ介の元に、口入屋菱田屋の用心棒仕事が舞い込み…。人気書き下ろし長編時代小説第二十三弾。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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