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出版社内容情報
鹿子[シカコ]
著・文・その他
門馬 司[モンマ ツカサ]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さくりや
25
シリーズを通して読むと面白いんだけれど、この巻だけだとあまり面白くないかも。この作品の面白さって、権力を持った敵陣営がアウトローである麗華の策略に踊らされていくところだと思うんだけれど、今回はドンパチばっかりでなんだかなあ……。勇は阿片商人なのに正義感が強すぎて優しすぎるだけで、頭も回るし頼りになるんだよなあ。スクワッドメンバーたちの絆も深まってきたが、阿片で繋がる絆は脆すぎないか?犯罪に手を染めている以外は良い人たちなので無事に戦争を生き延びて欲しい……2021/11/07
山口透析鉄
19
この辺もマガポケで一気読みしただけです。ハルピンのエピソードから闇医者とかへと。バータルやキリル、リンちゃんとか。ピカレスクというか、犯罪ものというか。作画は味があって上手ですし、こういうスケールの大きい作品、映像作品として作るのは困難でしょう……。2021/07/26
のぶのぶ
19
キリル、ナターシャ、ニーナがかっこいいこと。ハルビンを舞台に、青幇とロシアン・マフィアを争わせる。なかなかスピード感があり、読むのが止まらないが、今回は、アヘンというよりも、裏社会の戦いが主。各キャラクターが特殊能力、個性的な力を使い、協力して困難に立ち向かっていくのが面白い。満州国もいろいろな都市がある。2022/11/26
碧海いお
9
今回もいいところで終わってしまった。関わる国が広い。2024/03/31
毎日が日曜日
8
⭐️⭐️⭐️⭐️2021/11/13
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