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双葉文庫
お江戸は爽快―右京之介助太刀始末

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  • サイズ 文庫判/ページ数 344p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575661712
  • NDC分類 913.6

内容説明

桜が散った享和元年の江戸に、青羽二重の袖を翻して現れた若侍がいた。判っているのは、江戸随一の一刀流中西道場の門弟ということだけ。颯爽とした容姿に無垢な笑顔、そのくせ人を食ったような性格をあわせ持ち、スリの弥太、浪人矢島平四郎とともに、思わぬ奇策を弄して次々に悪を断ってゆく。痛快無比の傑作時代活劇見参。

著者紹介

高橋三千綱[タカハシミチツナ]
1948年大阪府生まれ。サンフランシスコ州立大学、早稲田大学をいずれも中退の後、新聞記者となって活躍。1974年『退屈しのぎ』で第17回群像新人文学賞を受賞、翌年から執筆活動に専念し、1978年『九月の空』で第79回芥川賞を受賞。ゴルフなどの漫画の原作でも活躍、時代小説も手がける