双葉文庫<br> 犬小屋アットホーム

個数:

双葉文庫
犬小屋アットホーム

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年10月10日 09時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575529104
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

丘の上に建つ老人ホームには、ただ一つだけ、入居条件があった。必ず犬を一匹、パートナーにすること。犬のぬくもりと匂いが人を救うと信じるマダムが運営するその施設には、訳ありの面々が流れ着く。 裏社会を生きた元ヤクザや、人を欺き続けてきた孤独な女性……。彼らの傍らに寄り添うのは、同じく居場所を失った犬たちだった。一つ屋根の下で、人と犬はゆっくりと欠けた心を埋め合っていく。「あなたと出会えて、私も幸せ」。過去に傷つき、それでも今日を生きる人と犬が紡ぐ、 至福のハートフルストーリー。


【目次】

内容説明

丘の上に建つ、老人ホームには、一つだけ入居条件があった。必ず犬を一匹、パートナーにすること。犬のぬくもりと匂いが人を救うと信じるマダムが運営するその施設には、訳ありの面々が流れ着く。裏社会を生きた元ヤクザや、人を欺き続けてきた孤独な女性…。彼らの傍らに寄り添うのは、同じく居場所を失った犬たちだった。一つ屋根の下で、人と犬はゆっくりと欠けた心を埋め合っていく。「あなたと出会えて、私も幸せ」。過去に傷つき、それでも今日を生きる人と犬とが紡ぐ、至福のハートフルストーリー。

著者等紹介

大山淳子[オオヤマジュンコ]
東京都出身。早稲田大学卒業。2006年、『三日月夜話』で城戸賞入選。2008年、『通夜女』で函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。2011年、『猫弁 死体の身代金』にて第三回TBS・講談社ドラマ原作大賞を受賞しデビュー、TBSでドラマ化もされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

BLANCA

79
プロローグから引き込まれる…🥹 タイトルは「アットホーム」とほんわかした感じだけど、5話全てが切なく悲しかった。犬と同居が条件の、選ばれた人だけが暮らせる施設「ニーシャシャン(フランス語で犬小屋)」。年齢制限は無いけれど、高齢者ばかり。しかも、入居金は無い! そんな、夢のような生活が出来るのか?!😳… 物語を読み進めていくと判る、選ばれた者、救われた犬の理由…🥹 苦しく、悲しい経験をした過去有る人間と犬だけが、最期まで楽しく暮らせる楽園…😌 ニーシャシャン、実在するならどんなに素敵だろう…。2026/05/07

hasami1025

8
優しいけど過酷な小説だった。この本に出てくる犬達、全部可愛すぎる。登場人物、全員幸せすぎる。ニーシャシャンがもしもこの世にあるなら、私の将来の目標はこちらへの入居になりそうです。2026/07/11

文庫本依存dive

6
『犬小屋アットホーム/大山淳子』読了。 見捨てられた犬と寄り添うことを条件に人生につまずいた人と犬が人生を生きなおす「犬小屋」を舞台に繰り広げられる連作短編集。 視点人物が変わるごとに、同じ場所で起きていた出来事が異なる意味を持って立ち上がってくる構成が読みどころ。 傲慢だった者が誰かの言葉で謙虚さを知り、孤独だった者が誰かの存在によって明日への希望を見出す。その過程は、まるでパズルのピースが噛み合うような鮮やかなカタルシスを与えてくれる。 読後感がほっこりあたたかい、しんみり沁みる1冊。2026/06/01

きーた

5
(再読)文庫化購入(26.3/14第1刷)で読み返し。 大山作品あるある度々の涙、温かく感じたり胸が痛んだり、ティッシュの減りが激しい。 戦争孤児だったマダムの話が初読時よりもっと辛く感じる。戦争は嫌だ、改めて思う。 ニーシャンシャン(フランス語で「犬小屋」)の中での幸せがずっと続きますように。 著者あとがき八月の犬もグッとくる。2026/03/20

Hanna

3
ほんわかしたお話と思いきや・・・。2026/07/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23175535
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品