出版社内容情報
男性は孤独に弱くてひとりぼっちでいると生きる気力を失い、おかしくなってしまう──売れない小説家兼雇われコンビニ店長の春来は、SNSでややバズった投稿を見た途端にずっと一人の生活に耐えられるかどうか不安に襲われる。同じ年代の元クラスメイトや、同僚や知人もそれぞれ抱えているものがあった。『死にたいって誰かに話したかった』の著者がおくる、不器用な人間のいきざまや繋がりを丁寧に描いた長篇。
内容説明
男性は孤独に弱くひとりぼっちでいると生きる気力を失い、おかしくなってしまう―売れない小説家兼雇われコンビニ店長の春来は、SNSで流れてきた投稿を見た途端不安に襲われる。恋人も人生の目標もない。家族をつくる未来も見えない。俺は生きる気力を失ってしまうのか?周りを見ると、同僚や友人たちも中年独身ならではの抱えるものに悩まされていて…。不器用な人間のいきざまや繋がりを丁寧に描いた長篇。
著者等紹介
南綾子[ミナミアヤコ]
1981年愛知県生まれ。2005年「夏がおわる」で第4回「女による女のためのR‐18文学賞」大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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