双葉文庫<br> 赤い刻印

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双葉文庫
赤い刻印

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  • サイズ 文庫判/ページ数 202p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575521986
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

刑事である母に毎年届く、差出人不明の御守り。秘められた想いが、封印された過去を引き寄せる。果たして、真実を知った娘は――。40万部超の大ヒット文庫『傍聞き』の表題作(日本推理作家協会賞短編部門受賞作)で主人公を務めた、あの母娘が再び登場! 「巧緻な伏線」と「人生の哀歓」が、見事にクロスする瞬間を描いたミステリー短編集。

内容説明

時効間近の事件を追う、刑事である母。捜査線上に浮かんだ人物に、母と娘の胸中は―。40万部超のベストセラー『傍聞き』の表題作(日本推理作家協会賞短編部門受賞)で主人公を務めた母娘が、再び登場!(表題作「赤い刻印」)辛い現実にさらされた人間たちの謎めいた行動と、その先に待つ一筋の希望を描いたミステリー短編集。緻密な伏線から浮かびあがる人生の哀歓が、深々と心に沁みる。

著者等紹介

長岡弘樹[ナガオカヒロキ]
1969年山形県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。2003年「真夏の車輪」で第25回小説推理新人賞、08年「傍聞き」で第61回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。同作を表題作とした文庫は40万部を超えるベストセラーとなる。13年『教場』が週刊文春「2013年ミステリーベスト10国内部門」第1位に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ツン

90
病気や介護など、テーマがいつにも増して重い。そして羽角親子。啓子さんはクールで、菜月ちゃんは物分かりがいい。。2021/03/27

がらくたどん

74
菜月ちゃんアルバム③表題作が羽角母子の物語。物置で見つけた自分の生まれた時の手形・足形と母の拇印が朱墨で押された記念アルバムを見て妙に恥ずかしい菜月ちゃんはもう中三。刑事として頑張る母には自分が知っている亡くなった祖母の他に絶縁している「生みの母」が居る事を知り・・。親指の赤い指紋が暴くもの、繋ぐもの。どちらも切なく暖かい。母子でする「夜討ち朝駆けごっこ」や護身術の練習といった触れ合いが、娘の成長と共に親子から少しずつ女同士になる準備に思えて少し寂しくとても頼もしい。併載は社会問題を扱うがやや軽い印象。 2023/09/24

BLANCA

60
『傍聞き』の母娘の話が良かったので、続編の『緋色の残響』を読んだら、あとがきにこちらのタイトルが先と書かれていたので。本作は4作の短編集。表題作『赤い刻印』はシングルマザーで刑事の母・啓子と一人娘の菜月。物語は二人の何気ない日常から始まり、事件に直面していく。他の3作も良かったけれど、この母娘には敵わない。続編を読んで行こう!☺️2025/10/12

はつばあば

59
赤い刻印・・シングルマザーで刑事、娘とは良好な関係を持っている。が産みの親と育ての親が違うけれど親族に犯罪者らしき者がいた時はどうなるんだろうと、この親子の行く末が気になって・・。その他3篇のミステリー、やっぱり老いた身にはキツイものがある。「手に手を」母はそれほど私に介護の辛さを与えず亡くなった。私も娘達に迷惑かけずに・・なんて思いながら読んだらやっぱり気分が重い。老いたらお花畑頭が一番だわ。「山奥育ちの俺のゆるり異世界生活」で大人と呼ばれようが老人と呼ばれようが幾つになっても17~8の心を持っていると2024/08/21

ニカ

49
4篇からなる短編集。どの話しもドス黒い雰囲気があり、ホラーミステリーだと感じた。サンクスレターが1番ハラハラした。2025/01/05

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