出版社内容情報
松本清張[マツモト セイチョウ]
著・文・その他
内容説明
日本橋の織物問屋・大津屋で正月恒例の七種粥を食したところ、主人と番頭夫婦が死んだ。同じような出来事が神田と京橋でも起きて謎が深まる中、岡っ引きの文七はあることに気づいた(「七種粥」)。ジャンル別作品集の第2巻は“清張犯罪小説の江戸時代版”とも言える「捕物帖」。清張は、十手を持ってもすごいぞおもしろいぞ!
著者等紹介
松本清張[マツモトセイチョウ]
1909年福岡県企救郡板櫃村(現・北九州市)生まれ。50年「西郷札」が懸賞小説に入選。その後、純文学・推理小説・歴史小説・ノンフィクションなど、広範な領域で常に“人間”を見つめ、その本質に迫る作品を発表しつづける。53年芥川賞、57年日本推理作家協会賞、67年吉川英治文学賞、70年菊池寛賞、90年朝日賞などを受賞。92年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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