内容説明
ポルノ小説家の僕は、土蔵の片隅にこっそり身を潜めていた。門脇浩一郎という自称無頼派作家を自分の家の蔵に住まわせる破目になったのだが、奴は僕に女たちとのハレンチ極まりない行為を覗かせてやるというのだ。グラマラスな理沙、知性派美人の麻子を巨根で姦りまくるのを見せつけられた末に…。痛快傑作官能エンターテインメント。
著者等紹介
由布木皓人[ユウキコウジン]
年齢不詳の東京生まれ。公表するほどの学歴なし。各種職業を転々とし、物書きに
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