FUTABASHA SUPER MOOK<br> グレートマジンガー戦闘獣激闘録 - グレートマジンガー50周年記念出版

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FUTABASHA SUPER MOOK
グレートマジンガー戦闘獣激闘録 - グレートマジンガー50周年記念出版

  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 双葉社(2024/02発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 128p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784575459623
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C9476

出版社内容情報

『マジンガーZ 機械獣激闘録』に続く第2弾。テレビアニメ『グレートマジンガー』の世界観、メカニック、キャラクター設定はもちろん、メイン記事として全56話に登場の毎回の戦闘獣および幹部クラスの戦闘獣と、グレートマジンガーら正義のロボットたちとの戦いを網羅。画面に映った名もなき戦闘獣たちも掲載。

さらに1973年の『マジンガーZ対デビルマン』、74年の『マジンガーZ対暗黒大将軍』、75年の『グレートマジンガー対ゲッターロボ』『グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突』の劇場版4作品に登場の戦闘獣、機械獣などの敵勢力も記事化。

本編映像と現存するメイキング資料、新旧の関連資料などを解析し、豊富な図版と膨大なテキストで作品の魅力に肉薄したマジンガーシリーズファン必携の一冊

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

fap

1
より戦闘に重きをおいたグレートマジンガーの戦闘記録。 最後の5分だけ主役メカが活躍する話ではなく、ストーリーのほうが主従の従となる構成。 敵軍団は科学要塞基地に攻めてくるばかりで他の地方には姿を現さない。 日本を蹂躙するよりも、その障害となるグレートを倒すことを優先したのだろう。 多方面作戦を実行するには、軍団の面々はちょい貧弱だとの暗喩だろうか。 2024/12/16

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