出版社内容情報
バンコクは大きく変わった。街に新陳代謝が起き、ネット社会が普及して、物価も上昇。円安も加わり、かつてバンコク旅行を楽しんだ40代、50代~シニア層には魅力のない街になったのか? いや、中高年&シニア世代にとっての快適バンコクは健在。若者にとってもバンコクは優しい。そんなバンコクの街歩きを、元祖バックパッカーであり、シニア世代の著者が、最新の現地体験をもとに綴る紀行エッセイ。居心地のいいレトロホテル、路地裏食堂の家庭料理、懐かしいソイ散策のほか、現地の交通や両替、格安航空券など旅情報コラムも収録。
【目次】
内容説明
居心地のいい中級レトロホテル。路地裏食堂で味わう家庭料理。懐かしいソイ、活気あふれる市場…。バンコクの優しさのなかをいまこそ、歩いてみよう!元祖バックパッカーが綴る最新バンコク紀行。旅に役立つコラムも掲載!
目次
第一章 一九六〇年代ホテルの趣 バンコク式レトロホテルの心地よさ
第二章 裏国際都市を漂う パブに集まる不良老人たち
第三章 メニューのない食堂が貫く 路地裏家庭食堂の矜持
第四章 再び路線バスに戻る 貧しい日本人の清々しさ
第五章 福祉国家の孤独老人が呟く この街では「ひとりじゃない」
第六章 バンコク行き航空券 必ず登場してくる救世主便
著者等紹介
下川裕治[シモカワユウジ]
1954年、長野県松本市生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶應義塾大学経済学部卒業後、新聞社勤務を経て『12万円で世界を歩く』でデビュー。アジアと旅に関する紀行ノンフィクション多数。『南の島の甲子園 八重山商工の夏』で2006年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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