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内容説明
1958年、米軍統治下の沖縄代表として首里高校ナインは初めて甲子園の土を踏んだ。あれから52年後の2010年夏、深紅の優勝旗が初めて沖縄に持ち帰られた―。
目次
第1章 二〇一〇年夏
第2章 カミッチーという男
第3章 米軍と野球第4章 本土との絆
第5章 夢の沖縄代表
第6章 初めての甲子園
第7章 託された願い
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かみーゆ
1
『琉球ボーイズ』がとても良かったのでこちらも読ませて いただきまして。いやコレも素晴らしいなあ。本土復帰前の沖縄の様子もよくわかります。戦果アギヤーでグローブ取ってくるとかスゴいなあ。アメリカの野球を通した懐柔策がかえって本土復帰に向けた流れを推し進めたとか、沖縄近現代史においても非常に興味深い話でした。國場さん佐伯さんをはじめ、たくさんの方の力があり、それに応えた学生の頑張りがあり。ちむどんどんやるくらいならこういうのこそドラマ化すべきだよ。市田さん、もっとライターとして評価されるべきだと思うわ。2023/09/20
Takako Cannon
1
祖父の野球に対する熱い思いを改めて知ることが出来た、特別な一冊でした。2012/06/07