新・主人在宅ストレス症候群

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784575298369
  • NDC分類 493.49
  • Cコード C0095

内容説明

夫が家にいるだけでイライラする!TV・雑誌で話題の現代病。40代から60代夫婦必読。

目次

イントロダクション 心理テストと最新の症例(どの家庭でも起こり得る病気;心理テスト(SDS、エゴグラム)で自己診断を
この十年間にみられた新しい症例)
主人在宅ストレス症候群の各ケース(定年退職後“主人は元気で在宅”のケース;定年退職後“主人は病気在宅”のケース;自宅営業で“主人在宅”のケース;昼間在宅“主人は夜働く”ケース;週休二日で“主人在宅”のケース ほか)
歩行訓練療法(森田療法変法)について

著者等紹介

黒川順夫[クロカワノブオ]
1942年、大阪府生まれ。和歌山県立医科大学卒。医学博士。九州大学医学部心療内科医局長、大阪労働衛生センター第一病院心療内科部長などを経て、1983年より黒川内科院長。黒川心理研究所所長。日本心身医学認定医兼研修指導医、認定内科医。森田療法学会認定医。日本心療内科学会常任理事。九州大学医学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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