内容説明
24の島々ハテナだらけのゆるり旅。暮らすように楽しむ南国のんびり旅。
目次
第1章 八重山に吹く優しい熱気に脱帽(石垣行き071便に乗る;南の島で味わうそば屋の洗礼 ほか)
第2章 宮古の謎の深さになごんじゃう(宮古島の暮らしに浸ってみる;宮古そばの定義解明に乗り出す ほか)
第3章 沖縄本島周辺の島々でまどろむ(東陽バスに1時間体験記;西銘荘のオバァと行く三線教室 ほか)
第4章 沖縄がぎっしり那覇の1日(那覇のこだわり食堂;手軽で便利な土産品 ほか)
著者等紹介
下川裕治[シモカワユウジ]
1954年、長野県松本市生まれ。アジア、沖縄をフィールドにした著書・編書が多い
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
1
再読。波照間編に永江さんが結婚式を挙げたとの記述があり、認識を新たにする。それにつけても、いいねぇ沖縄離島は2024/02/28
Hiroki Nishizumi
1
内容的に古くなっているし、書かれたところも何カ所か行ってギャップも味わった。でも何度読み返しても面白い。読んでてワクワクする。いいよな~こんなユルイ本(^^)2013/02/27
1018
0
離島に行く前に読みたい。2016/11/12
0422
0
とてもいい。またよく読み込みたい。2016/11/13
you123
0
暖かい場所へ避難したいよ〜。沖縄が良いな〜。離島が良いな〜。宮古島がいい。2012/12/26
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