内容説明
『仁義なき戦い』における笠原和夫の脚本は、一つ一つのセリフに至るまで完璧に研ぎ澄まされた感があり、掛け値なしの傑作として世評名高い。おのずと全篇にわたって名セリフ・名言が散りばめられて、その宝庫といっていいシナリオとなっている。プロデューサーの日下部五朗も、「広島弁のシェイクスピアといった感のあるセリフ」と評したうえで、「あれだけ下品な言葉遣いを芸術にまで持ちあげた脚本」と、最大級の賛辞を贈っているのだ。
目次
第1章 『仁義なき戦い』を作った男たち
第2章 どスケベな男たち
第3章 何度でも甦る男たち
第4章 下剋上な男たち
第5章 ズルワルな男たち
第6章 筋を通そうとする男たち
第7章 人間百貨店としての『仁義なき戦い』
第8章 実在した男たち
第9章 『仁義の墓場』と深作欣二
著者等紹介
山平重樹[ヤマダイラシゲキ]
1953年山形県生まれ。法政大学文学部卒業。ヤクザ、革命家、思想家の生き様を描き続ける。ノンフィクション、ルポルタージュ、小説など幅広いジャンルで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 色褪せ令嬢は似合わない婚約を破棄したい…
-
- 電子書籍
- 寿命売買クラブを作りました【タテヨミ】…
-
- 電子書籍
- お姉さんは女子小学生に興味があります。…
-
- 電子書籍
- チョコミミ 11 りぼんマスコットコミ…



