内容説明
きっとこんなわたしが、いちばん愛されると信じたから。
著者等紹介
鮫島浩二[サメジマコウジ]
産婦人科医。東京医科大学卒業後、東京警察病院などを経て、現在は中山産婦人科クリニック(埼玉県熊谷市)副院長。妊婦さん自身が主体となるお産を実践している。また、お産の現場にアロマセラピーを導入するための啓蒙活動や、親と子をはじめとした、人と人との絆づくりを助ける活動なども積極的に行っている。雑誌『マタニティ』(婦人生活社)に、いいお産のためのアドバイス「安産への処方箋」を好評連載中。18歳を頭に3男の父
植野ゆかり[ウエノユカリ]
多摩美術大学卒業後、イラスト、グラフィックデザインの仕事を手がける。10歳の長男を頭に、3男1女の母
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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