海軍の世界史―海軍力にみる国家制度と文化

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海軍の世界史―海軍力にみる国家制度と文化

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  • サイズ A5判/ページ数 362p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784571310225
  • NDC分類 397.2
  • Cコード C3020

内容説明

海軍力および海軍力と国際関係との関連性について、わかりやすく説明。パワーの手段としての海軍に主眼をおき、過去五世紀にわたって、国家の歴史を形成するうえで、海を支配することが世界的に果たした重要な役割を個々にあるいは包括的に強調している。

目次

第1章 導入
第2章 一五〇〇~一六六〇年
第3章 一六六〇~一七七五年
第4章 一七七五~一八一五年
第5章 一八一五~一九一四年
第6章 一九一四~一九四五年
第7章 一九四五~二〇一〇年
第8章 将来性
第9章 結論

著者等紹介

ブラック,ジェレミー[ブラック,ジェレミー] [Black,Jeremy]
1955年生まれ。ケンブリッジ大学(クイーンズ・カレッジ)卒業後、オックスフォード大学大学院修了(Ph.D.)。ダーラム大学を経て、1996年よりエクセター大学教授(歴史学)。軍事史、イギリス史、国際関係史などを主に100冊近い著書がある

内藤嘉昭[ナイトウヨシアキ]
1958年、山梨県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。現在、拓殖大学教授、学術博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ソノダケン

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イギリス海軍がいかに優秀かとゆう話が延々つづき、気づいたらアメリカの工業力にぶっちぎられ、海軍軽視の21世紀へ。「水の惑星」と軍事力の関係は、つかみどころがない。2014/11/05

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