目次
第1章 Big Fiveへの道のり
第2章 Big Fiveの各次元
第3章 Big Fiveの測定
第4章 Big Fiveの発達
第5章 Big Fiveの基盤と変化
第6章 Big Fiveと他の次元への展開
第7章 他のパーソナリティモデルとBig Fiveとの関係
第8章 Big Fiveと他の心理学的特性との関連
第9章 Big Fiveと日常生活場面
第10章 Big Fiveのこれから
著者等紹介
谷伊織[タニイオリ]
愛知学院大学心理学部心理学科准教授。専門:教育心理学、臨床心理学
阿部晋吾[アベシンゴ]
関西大学社会学部社会学科教授。専門:社会心理学
小塩真司[オシオアツシ]
早稲田大学文学学術院教授。専門:パーソナリティ心理学、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



