内容説明
せっかく就職した経済産業省の職場が水に合わず、あっという間に辞めたあと、心理学と出遭った著者。死が怖くてたまらない著者は、逆説的に高齢者の心理臨床の道に入ることに…。そこで出会う数々の艱難辛苦と感動の日々。震災後の東北やリハビリテーション・クリニック、地域の認知症専門病院で認知症の方やその御家族を支える仕事を通して、心理職の仕事とは?飽くなき挑戦を続ける奮闘記!
目次
第1部 私の履歴書(職場放浪記)
第2部 地域での仕事(話を聴く;もの忘れ予防教室;地域住民への講話活動;若年性認知症の方と御家族の集い「ほっとする会」;介護職員さんの認知症対応勉強会)
第3部 地域での連携(地域の事業を心理の視点で眺めてみると;医療機関に所属する心理職への期待;心理職が地域で受け入れられていくために)
著者等紹介
浅見大紀[アザミヒロキ]
1978年生まれ。2002年新潟大学農学部生産環境科学科卒業。2006年東京学芸大学大学院教育学研究科修了。医療法人財団新誠会成城リハビリテーションクリニック。2008年医療法人社団翠会和光病院。2011年東日本大震災への災害支援活動。2012年東京都立中部総合精神保健福祉センター。2013年筑波大学附属病院。2015年東北大学災害科学国際研究所。2016年独立。4月~2018年3月宮城県S市地域包括支援センター。現在、フリーランスの臨床心理士として宮城県、東京都、千葉県、茨城県にて認知症関連の仕事に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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