環境移行期の時間的展望の発達における個人差―児童期・青年期における3つの縦断調査データの分析

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環境移行期の時間的展望の発達における個人差―児童期・青年期における3つの縦断調査データの分析

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  • サイズ A5判/ページ数 122p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784571230745
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C3011

目次

第1章 本書における問題意識と研究課題(学校教育と児童・青年;児童期・青年期の時間的展望;児童・青年の発達と環境 ほか)
第2章 小学校から中学校への学校移行と時間的展望(本章の目的と方法;小学校から中学校にかけての時間的展望の変化の検討;潜在成長曲線モデルによる時間的展望の縦断的変化の検討 ほか)
第3章 中学校から高校への学校移行と時間的展望(本章の目的と方法;中学から高校にかけての時間的展望の変化の検討;潜在成長曲線モデルによる時間的展望の縦断的変化の検討 ほか)
第4章 高校から大学・社会への移行と時間的展望(本章の目的と方法;高校卒業に伴う進路選択;高校3年から4年間における時間的展望の発達的変化 ほか)
第5章 討論および結論(調査対象者が生きた時代;成果と討論;結論と今後の課題)

著者等紹介

都筑学[ツズキマナブ]
1951年東京都生まれ。1981年から、大垣女子短期大学、中央大学で教鞭をとり、現在、中央大学名誉教授。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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