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出版社内容情報
未来のありたい姿に近づけるかどうかは、「今日の自分」がどう行動するかにかかっています。
天気も人も「今」の先に未来がある!
朝ドラで気象考証を担当した斉田季実治氏が今、伝えたいこと。
●気象予報士にたどり着くまで、まわり道をしてきた著者自身の経験談。
●気象キャスターって天気を伝えるだけじゃない? 気象キャスターの仕事内容。
●知っておくと空の見え方が変わる簡単な虹の見つけ方とは?
●中高生でも知っておきたい自分や大切な人を守るための気象情報。
●最新! 「宇宙天気」とは?
身近だけど知らない気象予報士についてわかりやすく解説した一冊!
【目次】
はじめに/第1章 私が歩んだ気象予報士への道/第2章 気象キャスターの仕事/第3章 空を見上げよう/第4章 知っておきたい命を守る気象情報/第5章 気象予報の新時代/おわりに
内容説明
天気も人も「今」の先に「未来」がある。朝ドラで気象考証を担当した斉田季実治が今、伝えたいこと。気象予報士の仕事内容、身を守るための気象情報などを、わかりやすく解説!
目次
第1章 私が歩んだ気象予報士への道(空と気象への興味;ラグビー三昧の高校時代 ほか)
第2章 気象キャスターの仕事(気象の“師匠”との出会い;「伝える」仕事をしたい ほか)
第3章 空を見上げよう(どこにいても楽しめるのが天気;虹色を見つけよう ほか)
第4章 知っておきたい命を守る気象情報(災害時の気象情報とは;「何を」「いつまで」伝えるかは永遠の課題 ほか)
第5章 気象予報の新時代(広がる気象情報の活用;スポーツと気象情報 ほか)
著者等紹介
斉田季実治[サイタキミハル]
1975年、東京都生まれ。気象キャスター。北海道大学で海洋気象学を専攻し、在学中に気象予報士の資格を取得。北海道文化放送の報道記者、民間の気象会社などを経て、2006年からNHKで気象キャスターを務める。株式会社ヒンメル・コンサルティング代表。防災士。危機管理士1級。星空案内人。一般社団法人ABLab宇宙天気プロジェクトマネージャ。日本気象学会、日本災害情報学会、日本危機管理防災学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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